もはや見ている人がいるのかも怪しいですが
おひさしぶりです、六遥です。
いやー、放置しましたねぇ。
12月から私の分は更新なしですか。
忙しかったとはいえ、これはないな;
ヒドイ。
やはり、1-2月に時間が思うように取れなかったのが痛かったですね。
一度、更新がストップするとドンドン意欲がなくなっていくというか。
3月も思ったよりゴタゴタしてましたね。
まぁ、合間を縫っては今までのウップンを晴らすがごとく、
ゲームに勤しんでたりしたわけですが。
(そんな暇があるなら更新しなさい)
で、気がついたら4月が目前なわけで。
4月に入ったらなおのこと時間が取れなくなるのは確実なわけで。
ここいらではっきりと区切りをつけておくのが筋かなぁと
思って今回の更新に至ったわけです。
以上、前置き。
さて、本題。
えー、私
今回の更新を最後に
「やっつけ人間( ̄△ ̄」からは降りることにしました。
いままではそれなりに時間も取れていたんですが
これからはそれがかなり難しいものになるかなと。
正直、
blogの更新以外に時間を当てたいというのが本音なんです。
「やっつけ人間」の名のとおり、やっつけ仕事的に更新をすれば
さして時間はかからないや、とか思ったりもしたのですが
どんな馬鹿な文章でも、結構考えて書いてしまう自分がいることに
気づきました。
結果、思ったより時間を取られたり……。
よーするに、
文章を書くことそのものが下手なんでけどね(苦笑)
また、二人で運営するというスタイルも
原因の一つだったように思えます。
甘えるんですよ、自分が更新しなくても相手側が更新するだろうと。
更新率2倍、手間1/2となるはずが……
怠惰率2倍と。
で、いったんさぼり始めると悪循環。
……今となっては別に昔のことをどうこういうつもりはありません。
ですが、得るものも確かにありました。
馬鹿なりに相手に見せる文章を書くという練習になった気もしますし、
馬鹿なりにダメ生活の痕跡を残せて楽しかったという気もします。
うーん、終わらせるのがもったいない気もしてきた(笑)
また始めたくなったら今度は「やっつけ人間」とは別に
新規に立ち上げることになるでしょうけどね。
で、本blogなんですが管理は私が消えるだけであとは
そのままマークさんに引き継いでもらいます。
ちょくちょく、コメントで突っ込みにくるくらいはするつもりです。
最後に
―六遥の「やっつけ人間」っぷりに付き合ってくれた方々に感謝を―
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まぁ、映画に限った話じゃないんですけどね。
なんでそんなコト言うんだいといいますと……
かれこれ話は二ヶ月以上前にまでさかのぼります。
8月の記事にもあるように「時かけ」
を知人と見に行ったんですわ。
これがもう期待以上の出来で。
六遥さん感動しまくっちゃったわけで。
とってもいい気分で映画館を後にしたわけですよ。
ああ、わざわざ遠出した甲斐があったよ。
しばらくはこの心地よさに浸っていたい。
そんな風に思っていた最中、
知人「いやー、今の映画って○○△△だよねー」
六遥「 (゚Д゚)ハァ? 」
いや、具体的になに言われたかは忘れたんですけど。
とにかく、そいつはグチグチとイチャモンつけだしたわけですよ。
結 果 、 気 分 ブ チ 壊 し 。
……いや、言いたいことはわかるよ。
百人見たら百通りの感想があってしかりだと思うさ。
個々の意見を尊重すべきだってのもわかる。
でも、私のこのやるせなさは一体どうしたらいいんだい……orz
ネットが進化し、今や作品に対する感想なんてものは耳を塞いでいても聞こえてくる時代。
せめて、自分が気に入った作品に触れた後しばらくは幸福感に浸っていたい。
そんなわけで今回こんなタイトルなんです。
「作品」ってむつかしいね、どうにも。
P.S 後日談を続きに書いておきました。
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はぁい、とりあえず無いネタひねくりだしたマークです(´・ω・)ノシ
はじめはなんか殺伐としてそうとか前作がシステム自体は……
とかって思って
スルーしてたけど、CMとかアニメの方を観て
とてもやりたくなってきました。
中古で買いに行こうかなぁ……(・ω|
blogに移行してから1日1回は更新をしようとか訳の分からない目標を立てた。
一人では難しいかもしれないけど二人ならできるさ。
……もう崩れたけど。
と、日が変わる直前に滑り込みセーフのように
どうでもいい記事を書くのはダメですか。
そうですか。
テーマ:どうでもいいこと。 - ジャンル:日記
あ つ す ぎ る わ
真昼間から何だテメェって感じですが
叫ばずにはおれんのです。
雲一つない青空から降り注ぐ熱射線。
こんな日差しを5分以上浴びたら死んでしまう。
どうにかしてください。
暑がりーで、汗かきーな私にとっては地獄の季節です。
クーラーに張り付いて引きこもっているうちに夏過ぎないかな。
テーマ:鬱 - ジャンル:日記
今回は珍しく真面目な話題-
Readability(リーダビリティ)綴りが合ってるかどうかは別にして「読みやすさ」のことです。
最近というか、もう半年以上は私の中でブームなんですよ。
前に比べて本(主に小説かな)を読む機会が増えたせいか、
かなり文章の「読みやすさ」について敏感になってきました。
例えばこうやって改行も区切りもせずにダラダラと長い文が続いているのはよく本に限らずWeb上などでも見かけますよね。こんな文(今書いている段落のような文)を見たら誰だって一目で「うわっ」って思って読む気が削がれるのは自明の理でしょう。
できるだけシンプルに。
シンプルに出来なくともせめて見やすく・読みやすく。
文章を書く人は常に心がけるべきだと思いますね。
実は私がサイトをブログ移行したいと思ったのは
これが一番の理由だったりするのです。
前は普通のHPだったため、フォントの大きさから行間に至るまで
すべて自分で設定しないとなりませんでした。
HPを立ち上げようと思ったくせにメンドクサがりな私は
デフォルトの設定で放置して、
字がひしめく様な日記を数ヶ月に渡って書いていたのです。
(サイト移行直前はその辺りを設定し直しましたが……)
しかしブログはテンプレートですでに文章の見易さをカバーしている。
これが魅力でたまらなかったのです。
かくしてサイトはブログへと移転しましたとさ。
これで環境は整った。
あとはいかに自分がReadabilityを考慮した文を書くかどうかだ。
できるだけ気ィつけて文章書いていきたいと思いますです。
……この記事自体がリーダビリティに欠けるんじゃね?
という突っ込みはナシの方向で。
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テーマ:思うこと - ジャンル:学問・文化・芸術