ひぐらしを終わらせるつもりが完全にTQ4に飲まれている!
いや、だってね。楽しんですもん、コレ。
TYPE-MOONキャラが暴れまくる中、
昔懐かしいDQ4の記憶が掘り起こされる!
(私はDQ4のPS移植版をプレイしておりません)
とはいってもホントに中身は普通のRPGなんですがね。
結構惰性でプレイしている感も否めないし。
それでも楽しいと感じるのは自分がいる。
つまり、こういう普通さを求めていたのですね私は。
進行状況について語ろうと思いますが
当然ネタバレなので(本作に限らずTYPE-MOONの作品すべて)
大丈夫よんという方だけ続きをどうぞ。
んー、早くも二章終盤に到達してしまった;
最後はやっぱり……
て、天下一武闘会ですか……。
もう突っ込まないよ……。
で?当然、こっちは遠坂一人よね?
相手の五人は?
おおう!出るわ出るわ、TYPE-MOONキャラ。
一回戦:葛木
二回戦:キャスター
三回戦:ルヴィア
四回戦:シオン
意外と強いですね。
DQ4のアリーナとは違って魔術師タイプなのが辛い。
でも、宝石&薬草使いまくりでなんとか撃破。
よっしゃあ!
さあ、ラ ス ト は 誰 だ !

っ て 、お ま え か よ
たしかに、ベロリンマンにうってつけだけどサ。
よりによってこいつか……orz
……多重次元屈折現象で分裂ですか。
……うん、さっさと殺そう……。
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